2022年02月14日
オールドタックルは最新のリールになりました。

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テレワークで引き籠り生活のストレス解消のため、釣具店を覗くとバンキッシュにZPIのカーボンハンドルを付けた中古良品が飾ってありました。店員さんにお願いして触らせてもらうとゴリ感もなく、そのまま商品券で購入しました。UFMウエダのロッドがシマノのリールに化けました。
新型ステラ用にオールドタックルを整理しましたが・・・つい衝動買いしてしまいました。ZPIのカーボンハンドル付けていると、エキスパートアングラーの気分が味わえます。釣果は素人レベルで恥ずかしいですが・・・早く鱗付けしたいです。
22年ステラは、一般のアングラーがブログやユーチューブにインプレをアップするまで様子見とします。
タグ :チューニングリール
2022年02月06日
タックル整理

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極寒で釣りに行けない時期は、タックルを整理します。二年前にの大きな整理でロットとリールを60点以上釣具屋に出しました。今回も2年ぶりに11点タックルを整理します。今回は主にネイティブトラウトロッドで全て思い出があるロッドです。
いままで飾っていましたが、22年に魅力あふれる商品が発表されたので、タックルの整理を開始しました。
いままでufmウエダのトラウトロッドは整理外でしたが、トラウトからソルトに移行したことでタックルの大幅な削減を実施しました。ウエダのBWSやTSSまで手放しました。メリカリ等を使えば高額に取引もできると思いますが、今回はオールドタックルを手放す意味もあったので、釣具屋の買取をお願いしました。
思い出のタックルは、今後最新のタックルとなり自分を支えてくれると思います。
タグ :ufmウエダ
2022年01月23日
22年EXISTファーストコンタクト+2022年ライトソルト③

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釣行日:2022年1月22日
釣果:シーバス=1匹(30cm程)
タックル
シマノ エクスセンス MB S96ML-6 Vanguish 3000MHG、PE=0.5、ショックリーダー=2.5号
1月21日のフィッシングフェステバルで新製品発表をテレビやYou Tubeで見ていたら・・・現物を確認したくなって釣具店で”22年EXIST LT2500S”を触ってきました。EXISTのファーストコンタクトは、ステラをイメージさせる巻き心地とVanguishをイメージさせる軽さの両方を兼ね備えているリールだと感じました。デザインも斬新で個人的に良いと思います。ダイワ史上最高傑作・・・・と謳い文句通りです。ファーストコンタクトを言語化すると概ねプロの方が話している内容と同じだよな~と思います。早く見てみたいと思う方は、コロナ対策して釣具店に行ったほうが良いと思いますよ。22年ステラのサンプルリール展示も楽しみです。
釣り具店を後にして夕マズメだけ釣りをしてきました。先週42cmのシーバスがヒットしたので、さらに大物を狙ってシーバスタックルを持参いました。しかし、2時間弱釣りしたのですが・・・・30cm程のシーバス1匹と残念な釣果でした。
タグ :2022年EXISTライトソルト
2020年08月28日
Vanguish 3000MHGとC3000替えスプール

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Vanguish 3000MHGをサーフで使うにはラインキャパが足りないので、C3000のスプールを追加購入しました。これで1.2号で300mを巻けます。
シーバスは150mでOKですが、サーフフィッシングは200~300mのラインキャパ欲しいですね。
オオニベや青物の大型が混じる冬はステラC5000XG、小型青物からヒラメ&マゴチはC3000で対応する予定です。
どちらも300mのラインキャパあるので、サーフで使えるスピニングリールになりました
2020年01月23日
サーフ用スピニングリールの候補

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釣り道具の断捨離+買取で軍資金ができたので、サーフ用のスピニングリールの購入を検討中です。
第一候補は最高峰のステラC5000HGです。
キャンプ仲間が購入したショアジグ用のリールはこちら!やはり軽さは武器。
またダイワに戻ってもよし!堅牢なモノコックボディも良さそうです。
これ以外の候補は20年ツインパワーC5000XGを検討中です。
新製品が出るまでは、19 ヴァンキッシュ 3000MHGで頑張る予定です。
タグ :サーフ用スピニングリール
2020年01月19日
05年EXIST2004 ありがとう!

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15年間ネイティブトラウト、エリアフィッシングで活躍してくれた05年EXIST2004をついに手放しました。
ドラグ性能がステラに劣ると判ってからはIOSファクトリーのDシステムを組込んだり、思入れのあるリールですが、以前のようにトラウト主体の釣りからサーフを中心としたソルトのルアーフィッシングに切り替えるため、EXISTやステラの2000番や3000番のリールを釣り道具屋に売りました。
リール以外にトラウトロッドも手放して、買取価格は12万円程となりました。ヤフオクやメリカリを使えばもっと高額となったと思いますが、今後メインゲームとなるサーフでは4000番、5000番のリールが必要です。遠州サーフでは、オオニベもキャッチされているので、サーフタックルの準備にまわします。スナップ破損はもしかしてオオニベ・・・・
トラウトタックルを全て売却した訳ではありませんが、今後サーフ用のタックルを準備するための軍資金になりました。
2019年07月15日
Vanguish 3000MHG+モアザン エキスパート AGS 93ML

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先日新古品で購入したVanguish 3000MHGに入魂するため、近場の河口でシーバス&チヌを狙いました。結果はノーフィッシュでしたが、モアザン エキスパート AGS 93MLとVanguish 3000MHGの組合せが凄すぎです。ソルトは魚が釣れないときは記事にアップしませんが、今回はシーバス最新タックルが凄すぎて記事にしました。
9フィート超えでリールは3000番だがタックル重量は306gと脅威の数値

使用感も7フィート台のトラウトロッドのみたいです。タックルの進化は痛感した日になりました。でも1バイトしかなかったので、最新タックルが必ずしも釣果に結びつく訳ではないですが、良いタックルを使うと飽きがくるのを防げます。
2019年06月30日
Vanguish 3000MHG

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雨で釣りやキャンプに行けないので近場の釣具店に顔を出すと、中古エリアに新品同様のVanguish 3000MHGが売りに出ています。価格は3万7000円です。慌てて家に戻り、使用頻度が下がったベイトリールやスピニングリールで買取に出して入手しました。
付属の箱を見る限り殆ど使用していないレベルの美品です。最近通い始めた御母衣湖やシーバスの釣りで使ってみようと思います。巻きの軽さと自重の軽さ共に素晴らしいリールです。
2500Sや14年ステラとスプールの互換性があるので、ラインシステムの組合せが可能となり、釣りの幅が広がりそうです。
タグ :Vanguish 3000MHG
2019年04月22日
渓流用ハイギヤスピニングリールの変遷

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2009~10年渓流用メインスピニングリール:08年CARDIFF C2000HGS
最初に購入した2000番台のハイギヤリールです。このリールを手に入れてアップとアップクロスの釣りで魚のキャッチ率が格段に上がりました。このリールの前はEXIST2004を使用していましたが、流れの強い川でニジマスをヒットさせても、下流の自分側に魚が突進してくるので、かなりに確率で魚をばらしていました。アップの釣りはショートロッドを使うことが多かったので、巻きながらロッドで合わせてもフッキングが甘かったのですが、巻取り量が79cmと当時としては画期的でした。ただし、ダウンの釣りでは巻き感が重く、バイトが判りにくいため10ステラに買え替えました。
2010~17年渓流用メインスピニングリール:10年ステラ C2000HGS
自己記録のアマゴ、ヤマメ、イワナ(ニッコウイワナ、蝦夷イワナ)は、全てこのリールでキャッチしています。現在18年ステラ C2000HGSにメインルールを譲るまで記録と記憶に残る魚をキャッチしてくれたリールです。このリールは、たとえ使わなくなっても05年EXIST2004と同じように大事に保管しておきます。7年間現役で使ってもゴリ感もなくタフさを持ったリールです。
最初に手に入れたステラで、このリールのお陰で記憶に残り魚と巡り合えました。
2012~15年渓流用サブスピニングリール:10セルテート2004CH
10年ステラ C2000HGSのメンテナンス(修理中)に使った渓流リールです。本流用のリールが05年EXIST2004だったので、スプールの互換性からダイワの小型ハイギヤリールをサブで使っていました。結局16年ヴァンキッシュ C2000HGS購入資金のため手放しました。この後渓流でダイワのスピニングリールを使うことが無くなりました。
2016~18年渓流用メインスピニングリール:16年ヴァンキッシュ C2000HGS
自重と巻きの軽さから16年ヴァンキッシュ C2000HGSを渓流メインリールとして導入しました。リールの完成度としては10年ステラ C2000HGSより優れていると思いますが、なぜか?大物をキャッチすることがありませんでした。また、ミノーのトゥイッチでラインふけが出る釣りをするとたまにライントラブルが発生します。驚異的な完成度を誇る18年ステラC2000HGS購入資金のため手放しました。
2018年~渓流用メインスピニングリール:18年ステラ C2000HGS
10ステラと16ヴァンキッシュがあれば、渓流用スピニングリール充分だと思っていましたが、近所の釣り具屋で手に取って巻いてみると、巻きのブレが少なく、ハイギヤと思えないほど巻きの軽さで直に購入してしまいました。手に入れた年は海外出張など渓流釣り自体全くできなかったので、大物のヒットは無かったのですが、18年ステラC2000HGSを超える小型ハイギヤスピニングリールを作るのはシマノさんでも難しいと思います。
タグ :渓流用ハイギヤリール
2019年04月20日
スピニングリール2000Sの変遷

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2006~16年 管釣りと本流のメインリール:05年EXIST2004
管釣りから本流(天竜川)のトラウトまでEXIST2004の2台を使い倒していました。渓流はハイギヤの10年ステラC2000HGSを使っていましたが、年間を通してダイワの最高峰スピニングリールを使い続けていました。
ダイワのリールは、モジュールデザイン(最近自動車メーカが採用している最適な設計方法)を早い時期から採用いているので、下位モデルとスプールの互換性があり、ラインの種類を用途により使い分けができて便利でした。
少しゴリ感が出てきたので、現状引退しましたが、オーバーホールして現役に戻したいと思います。
2016年~ 管釣り、本流、ライトソルトのメインリール:10年ステラ C2000S
近所の釣具店3万円強で購入しました。渓流用ハイギヤの10年ステラC2000HGSを長年愛用してきたので、本流のダウンクロスの釣りもステラに切り替えました。残念ながら本流では良い釣果は無いですが、PE0.2で50弱のヒラメをキャッチできたのは、スムーズなドラグのお陰だと思います。
10年ステラは、巻き感が素晴らしく、18年と併用で使用しています。
2016年~ 管釣り、本流、ライトソルトのメインリール:16年ヴァンキッシュ C2000S
フィッシングショーで触れて、正直05年EXIST2004の再来と思いました。結局ハイギヤ含めて3台の16年ヴァンキッシュ C2000Sを揃えることになりました。巻きの軽さ、自重の軽さで衝撃を受けて、渓流、本流、管釣り、ライトソルトを全て16年ヴァンキッシュ C2000に切り替えたほどでした。その後10年ステラ C2000Sや05年EXIST2004もサブで使いましたが、メインリールは完全に切り替わりました。
18年ステラ C2000HGSの購入でハイギヤだけ嫁に出しました。
2018年~ 管釣り、本流、ライトソルトのメインリール:18年ステラ C2000S
16年ヴァンキッシュ C2000Sが最高の小型リールと思っていましたが、18年ステラ C2000Sを近所の釣り具屋で触れた瞬間考え方が変わりました。自重の軽さは16年ヴァンキッシュ C2000Sが良いですが、巻いたフィーリングは18年ステラが上でした。渓流用のハイギヤとライトソルトの小型リールはステラに切り替わりました。
元々ダイワのリールが好きでしたが、気が付いたらシマノのリールばかりになっていました。理由としてEXISTは12年、15年でボディをザイオン(樹脂)に切り替えたので、巻いたフィーリングに違和感を覚えたからです。
ステラや16年ヴァンキッシュのボディは、金属製なので巻き感度がありますが、樹脂製ボディだと違和感を感じてしまいます。
18年EXISTは、金属ボディなので興味がありますが、リールが増えることを恐れて触れたことがありません。
19年ヴァンキッシュ C2000Sは、自重145gと更に軽量になりました。ここ数年でスピニングリールは、大幅に進化した感じがあります。