2020年03月29日
2020/03/28 浜名湖FRエリアフィッシング2

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釣り場:浜名湖FR
釣行日:2020年3月28日 13時~17時
釣果:ニジマス 18匹
タックル
No.1:ロデオクラフト 999.9ホワイドウルフ 62UL 16年ヴァンキッシュ C2000S フロロ1.7LB
No.2:ロデオクラフト 999.9ブロンズウルフ 59MH 18年ステラ C2000S エステル0.4
No.3:ロデオクラフト 999.9ブロンズウルフ 62L-TRZ 18年ステラ C1000SSSDH PE0.2
No.4:ロデオクラフト 999.9ホワイドウルフ 606L-e 16年ヴァンキッシュ C2000S フロロ1.7LB
北方マス釣り場の貧果がトラウマとなり、しばらく釣りしていませんでしたが、ホワイトウルフの新作ロッドがどのレベルなのか確認するため、浜名湖FRに出掛けてきました。今回は新旧ホワイドウルフをメインに管釣りを楽しんできました。
ロデオクラフト 999.9ホワイドウルフ 606L-eは、6ピースですが2ピースモデルと遜色ないレベルなことが今回の釣行で判りました。ホワイドウルフ 62ULに比べてロッドウエイトが軽くなったこと+グリップが細身になったので、手の小さい自分はこのロッドの方が使い易いです。ティップの入りはロデオクラフトのロッドらしくバイトを弾かずオートマ的に掛かります。また感度もかなり良いです。エキスパートの方には差を感じるかもしれませんが、自分の技量だとホワイドウルフ 62ULとブロンズウルフ 62L-TRZと同じレベルでマイクロスプーンが使えます。
今回メインに使ったスプーンは、ピーチ0.6gでした。パックロッドで1.0g以下のスプーンがこれほど快適に使えるなんて驚きです。本当に凄いロッドが出てきたと思います。それ以外だと久しぶりにエステルラインを使いましたが、アタリがダイレクトでバイトは取りやすいですが・・・・バラシが多かったです。
今回は、PEラインのバイトの弾きやバラシの多さが気になります。少し伸びのある極細フロロラインが使いやすいです。
最近はアジング用のフロロラインを使用していますが、次回はこのフロロを使う予定。
ボトム用にエステルラインを使用してみました。エステルの感度は素晴らしいです。