2019年02月26日
狩野川のワイルドレインボー釣行⑥
2012年初夏の渓流釣り
別サイトに登録していた釣りのH/Pが閉鎖されてしまうので、こちらに移設を始めました。

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2012年6月23日 釣り場:狩野川
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釣果:、ニジマス1匹:51cm、アマゴ2匹サイズ:~18cm
タックル:天龍 シエリーCR56UL-6 ,10年ステラC2000HGS, ナイロン4lb

今回は、台風後の川の様子を確認するため、ツーリング帰りに夕マズメだけ釣行をしてきました。不思議とツーリング帰りの釣行は、良い釣果に恵まれることが多いのですが、今回は極め付けで、ワイルドレインボーの自己記録を更新できました。
持越川に到着すると先行者はいません。素早くタックルを準備します。今回のタックルは、バイクツーリング用昨年購入したに6ピースのシエリーです。仕舞寸法が31cmとコンパクトでヒップバックにも納めることができます。
普段使用しているサーフェイストゥイッチャーやエキスパートカスタムと比較すると使用感は劣りますが、1~2時間のバイク釣行では、現状ベストなロッドだと思います。持越川は、途中で雨が降り出したので、実質30分程しか釣りができませんでしたが、無事アマゴの顔が拝めました。

雨のため持越川を納竿しましたが、本流域まで来ると雨が降った形跡もありません。丁度夕マズメだったので、以前から気になっていた狩野川本流の延長区間で釣りを再開しました。本流域では飛距離を確保したいので、メッツ40mmFSで釣り下ると、強烈なアタリが・・・ロッドがバッドから曲がり・・・ドラグ音が響きます。正直獲れないと思いましたが、河原を走って距離を縮じめ浅瀬に魚を誘導します。後は強引の魚を寄せ・・・ランディングネットで取り込みました。
無事キャッチしたレインボーは、まるでヘラブナのような体型、鼻曲りの顔・・・ヒレも回復していて、まさにワイルドレインボートラウトと呼べる風格でした。今回はタックルにパワーが無かったので、ファイト時間が掛り、ルアーを外すと大分弱ってしましました。それでも、このサイズの魚は、なかなか居ないので、エラに水を送り、泳げるようになってからリリースすることができました。
その後北海道や天竜川で野生化した大型ニジマスをキャッチしましたが、ヘラブナ体系のニジマスにはあったことがありません。こんなニジマスを育てた狩野川は、魚影の濃い良い川です。
今回は、台風後の川の様子を確認するため、ツーリング帰りに夕マズメだけ釣行をしてきました。不思議とツーリング帰りの釣行は、良い釣果に恵まれることが多いのですが、今回は極め付けで、ワイルドレインボーの自己記録を更新できました。
持越川に到着すると先行者はいません。素早くタックルを準備します。今回のタックルは、バイクツーリング用昨年購入したに6ピースのシエリーです。仕舞寸法が31cmとコンパクトでヒップバックにも納めることができます。
普段使用しているサーフェイストゥイッチャーやエキスパートカスタムと比較すると使用感は劣りますが、1~2時間のバイク釣行では、現状ベストなロッドだと思います。持越川は、途中で雨が降り出したので、実質30分程しか釣りができませんでしたが、無事アマゴの顔が拝めました。
雨のため持越川を納竿しましたが、本流域まで来ると雨が降った形跡もありません。丁度夕マズメだったので、以前から気になっていた狩野川本流の延長区間で釣りを再開しました。本流域では飛距離を確保したいので、メッツ40mmFSで釣り下ると、強烈なアタリが・・・ロッドがバッドから曲がり・・・ドラグ音が響きます。正直獲れないと思いましたが、河原を走って距離を縮じめ浅瀬に魚を誘導します。後は強引の魚を寄せ・・・ランディングネットで取り込みました。
無事キャッチしたレインボーは、まるでヘラブナのような体型、鼻曲りの顔・・・ヒレも回復していて、まさにワイルドレインボートラウトと呼べる風格でした。今回はタックルにパワーが無かったので、ファイト時間が掛り、ルアーを外すと大分弱ってしましました。それでも、このサイズの魚は、なかなか居ないので、エラに水を送り、泳げるようになってからリリースすることができました。
その後北海道や天竜川で野生化した大型ニジマスをキャッチしましたが、ヘラブナ体系のニジマスにはあったことがありません。こんなニジマスを育てた狩野川は、魚影の濃い良い川です。