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2019年04月15日

本流ルアーロッド(6~7フィート)の変遷

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本流ルアーロッド(6~7フィート)の変遷

2010~15年本流メインロッド:ufm ウエダサーフェイストゥイッチャー STS-64MN-Si 重量:63g

狩野川本流用メインロッドです。感度、軽さ、粘りの全ての面で最高のルアーロッドです。バラシが明らかに減ったと思います。上級者専用ロッドを云われていますが、そんなことは無いと思います。だれが使用しても、このロッドの性能の高さが判ります。基本は、名前の通り表層用ルアーを操作するためのロッドです。フローティングミノーを使用するには最高です。しかし、HWのミノーを扱うことは厳しいです。ロッドの仕様ウエイト8gありますが、ボトムの釣りには向いていません。 

最大魚 アマゴ:30cm(狩野川)


本流ルアーロッド(6~7フィート)の変遷

2010~15年本流メインロッド:ufm ウエダサーフェイストゥイッチャー STS-701MN-Si 重量:69g

感度、軽さ、粘りの全ての面で最高のルアーロッドです。バラシが明らかに減ったと思います。湖でバルサミノーを使うために入手したロッドですが、本流用のロッドでもあるので、狩野川で使用してみました。狩野川では、このクラスのレングスは長くて使い難いと思いましたが、ロッド自体が軽いため、全く問題が有りません。本流域をダウンで攻めるのであれば、64MN-Siより、このロッドの方が良いと思います。このロッドは、以前使用していたSSS-72Siのしなやかさ維持しながら、シャープ+軽量化を狙ったロッドだと感じました。同じ西村エディションで64MN-Siとは、かなりと特性が異なります。 

最大魚 アマゴ:26cm(狩野川本流)


本流ルアーロッド(6~7フィート)の変遷

2015~18年本流メインロッド:天龍 レイズ Rayz RZ68LML 重量:87g

ufmウエダのSTS-64の代わりになるロッドとして購入しました。重量はSTSより20g程重いですが、ロッドのフィーリングは良いです。しかし、バフェット(1.8g)よりもメッツ40S(2.6g)の方が扱いやすいです。後はロッド銘:スーパーヤマメをキャッチするだけです。

最大魚 ニジマス:70cm(天竜川)

狩野川本流では、このレングスが使いやすかったのですが、天竜川本流では、レングスが短いためこのサイズのロッドは、新しいロッドを購入しませんでした。





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